高画素展開カメラ | 次世代インフラ調査革命

フルHDで鮮明可視化

これまで見えなかった異状も、200万画素で鮮明に。SD画質から大きく進化した画質で、調査の精度が劇的に向上します。

190°の広角カメラで一度の走行で全周撮影するため、現場日進量1.5倍！1mmの小さなクラックまで確認することができます。

直径1000mmを超えるような大口径の管路でも、デジスーワHDなら細部まで鮮明に撮影が可能。
腐食、クラック、ジョイントの状態まで正確に把握でき、AIとの連携によって効率的な診断・報告が実現します。

HD化した広角レンズの高性能カメラでこれまで見えにくかった破損などの異状をくっきり鮮明に確認することができ、見逃しが激減します。

小口径からΦ2200mmの大口径まで対応！走行しながら管の内壁全体をぐるっと全周一気に撮影することができます。

撮影中の側視が不要なため調査がノンストップ。側視のたびに止まる従来方式に比べ、現場の日進量が大きく向上します。

展開式カメラ調査用ソフトスマカンを使えばデジスーワHDで撮影した動画から報告書作成がカンタンに行えます！

ワンストップで
報告書作成まで！

撮影と同時に同じ画面上で展開が開始されます。

AI機能搭載でジョイントや取付等の自動判定を行います。

展開図上をクリックし、簡単に異状とランクの登録が可能。同時に写真帳も保存され、調査記録表や展開画像が自動出力されます。

展開図からAIが異状を自動で検知！異状の可能性が高い部分は、より濃い色で表示されるため、異状がひと目で分かります。